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池田秀一:シャア役のプレッシャー明かす 「何十年ぶりに緊張した」

アニメ
アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の第6話「誕生 赤い彗星」の上映記念舞台あいさつに登場した(後列左から)三宅健太さん、渡辺明乃さん、柿原徹也さん、谷口理プロデューサー、(前列左から)安彦良和総監督、池田秀一さん、浦山迅さん、銀河万丈さん

 アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の第6話「誕生 赤い彗星」(安彦良和総監督)の上映記念舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、シャア・アズナブル役の声を担当する池田秀一さんが登場した。池田さんは、同シリーズのシャア役について「結構なプレッシャーでした」と心境を吐露。「40年ぐらいシャアを演じさせていただいているんですが、今回の『オリジン』は本当に『オリジン』で。すべてが初めて言うせりふだし。自分の中では、何十年ぶりに緊張したというか。結構大変な仕事でした」と明かした。

 舞台あいさつには池田さん、浦山迅さん、銀河万丈さん、三宅健太さん、渡辺明乃さん、柿原徹也さん、安彦総監督が登場。自身の演じるキャラクター以外で“言ってみたいせりふ”を聞かれた池田さんは、「自分のせりふで精いっぱいなので、人のせりふは結構です」と苦笑。印象的だった自身のせりふを聞かれると、「今回のシャアの最後のせりふですけど、『新たに第2章が始まる』みたいなせりふが、何となく感慨深い。ドラマはここから始まったんだ、という感じがとてもしました」と語った。

 また、銀河さんが言ってみたいせりふで、シャアの名ぜりふ「坊やだからさ」を挙げると、池田さんは「でもあれは、銀河さん(が演じるギレン・ザビ)が大演説してくれたお陰で、生きたせりふなので。ありがとうございました」と語り、観客を沸かせた。

 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインや作画を担当した安彦良和さんの同名マンガを基に描くシリーズ。第6話は、ジオン軍の若きエースパイロットのシャア・アズナブルが赤いモビルスーツによる活躍で名を上げて、赤い彗星(すいせい)と呼ばれるようになり、地球連邦軍はジオン軍に反撃すべくV作戦を計画する……という展開。第6話でアニメプロジェクトが完結となる。

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