水曜日のダウンタウン
名探偵津田 第4話 ~電気じかけの罠と100年の祈り~ 前編
12月17日(水)放送分
サッカー日本代表の長友佑都選手が、27日午後8時57分から放送のバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演することが25日、分かった。「2018FIFAワールドカップ ロシア」で、日本代表をベスト16入りに導いた立役者である長友選手が、「ワールドカップ開催2カ月前の監督交代」「あのときのチーム内の状況」「“おっさんJAPAN”と呼ばれていたときの心境」などを赤裸々に語る。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
番組で、ワールドカップ開催2カ月前の監督交代劇に及ぶと、長友選手は「雰囲気は良くなかった。自分が若手だったらこういうチームにいたくないなって思った。だからこそ僕もベテラン組に入るので、若手をリラックスさせることに努めました」と当時の状況を告白する。
また、さまざまな論争を生んだ、ポーランド戦でのラスト10分でのパスまわしについては、西野朗監督が試合後に選手を集め、このような戦術を取らざるを得なかったことを謝罪したことについても語る。
そして、帰国後の記者会見で、西野監督は「ある選手が1次リーグを突破した翌日のミーティングでいきなり発言して。小さな選手なんですけど、(前回大会の)ブラジルの話をしたかったんでしょうけど、ブラジルという言葉を言った瞬間に言葉をつまらせたんです。その後、泣きじゃくりながら話してくれたことは、早い段階で世界に追いつける、そういう姿勢を与えてくれた選手がいた」と話した。番組では、その“小さな選手が語った涙の言葉”の真相についても初めて打ち明けるという。
「日本代表選手を会社の役職に例えると?」という質問に、長友選手は「本田圭佑は社長(西野監督)のすぐ下にいくんじゃないですか」と回答。そのほか長友選手の幼少期から今日までの軌跡を振り返るほか、ワールドカップ後の短いオフを利用して、長友選手が地元・愛媛へ行った様子なども紹介する。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回(12月19日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? …
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が12月19日に放送され、ヘブン(トミー・バストウさん)がトキ(高石さん)に…
俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第9話が12月13日に放送された。同話では、高木将(間宮さん)…
俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)最終話が12月12日に放送された。保護者組織「柳和会」会長の九条玲香(野呂佳代さん)、…
2025年12月20日 03:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。