透明なゆりかご:第9回「透明な子」 言葉を失う清原果耶 性被害に遭った少女は… 

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清原果耶さん主演のNHKの連続ドラマ「透明なゆりかご」第9回の一場面 (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続ドラマ「透明なゆりかご」(総合、金曜午後10時ほか)の第9回「透明な子」が14日放送される。「小学生の娘が性被害に遭ったようだ」との連絡を受け、産婦人科の面々は受け入れ態勢を整える。やがて現れた少女は、アオイ(清原さん)の友達・亜美(根本真陽ちゃん)だった……。

 ある日、由比産婦人科に一本の電話がかかってくる。それは「小学生の娘が性被害に遭ったようだ」という母親からの訴えで、榊(原田美枝子さん)らは待ち構える。院長の由比(瀬戸康史さん)は、男性の自分より、と旧知の婦人科医・長谷川(原田夏希さん)に任せる。母親(占部房子さん)に付き添われて現れた少女を見て、アオイは言葉を失う。少女はアオイが図書館で知り合った亜美で……というストーリー。

 「透明なゆりかご」は、20~30代の女性を中心に共感を呼び、コミックスの累計発行部数が325万部を突破している、沖田×華(おきた・ばっか)さんの人気マンガ。「真実の産婦人科医院物語」といわれている。ドラマでも、幸せな出産だけでなく中絶や母体死といった産婦人科の陰の部分に向き合いながら、時に明るく、時に切なく、主人公たちの命への祈りにも似た思いが描かれている。

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