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十二人の死にたい子どもたち:冲方丁の現代サスペンスが来年1月に映画公開決定 監督は堤幸彦

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映画「十二人の死にたい子どもたち」のティザービジュアル

 「天地明察」や「マルドゥック・スクランブル」で知られる冲方丁(うぶかた・とう)さんの小説「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋)が堤幸彦監督の手で映画化され、2019年1月に公開されることが18日、明らかになった。

 「十二人の死にたい子どもたち」は、死に方やタイミングが全員一致することをルールに、集団安楽死をするために廃病院に集まった12人の未成年の前に、13人目の死体が現れる。12人は、不測の事態を前に議論し、状況から謎を推理する……という現代サスペンス。

 12人の若手俳優の顔を塗りつぶしたティザービジュアルと、特報映像が公開された。特報映像のタイトルコールは、「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイや、劇場版アニメ「マルドゥック・スクランブル」3部作の主人公ルーン=バロットの声優を務めた林原めぐみさんが担当している。

 ◇堤幸彦監督のコメント

 「十二人の子どもたち」を演じた、これからの日本を背負う若き役者たちがヤバい。「死にたい=集団安楽死」というテーマが、相当、ヤバい。撮りながら、今まで感じたことがない、自分の細胞が総毛立つ瞬間が何度も何度もあった。やっぱりヤバかった。たくさんの意味で。どうしよう……。面白すぎて人に見せたくないぞ。棺桶に持っていきたいけれど、そうはいかないだろうなあ。

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