半分、青い。:鈴愛と律がついに…! ラブラブな展開にネットは「胸キュン」「ニヤニヤ止まらない」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第147回の一場面(C)NHK
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NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第147回の一場面(C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は19日、第147回が放送され、永野さん演じる鈴愛と、佐藤健さん演じる律のキスシーンが描かれた。この甘い展開に、ネット上では、「胸キュン」「や、やばい つ、ついに……」「ニヤニヤ止まらなかった」「衝撃すぎて朝から……」などの声が上がった。

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 この日の放送では、鈴愛は寝る間も惜しんで研究を続ける律を心配。徹夜で研究をした律は、会社のソファで寝ていた。朝日に照らされた律の寝顔を見ていた鈴愛は、律にキスをしようとする。すると律が目覚め、鈴愛を布団の中に招き入れる。そして、ついに2人はキスをする……という展開だった。

 “ラブストーリーの神様”といわれる北川悦吏子さんが、第147回のラスト5分にわたって、じっくりと鈴愛と律の様子を描いたことから、「たった5分なのにすごい濃厚な時間」といった声も上がった。また、午後0時45分から再放送されると、ネット上では、「半分青い、2回目見てる」「今日2回目w」「やばすぎ」「ハアーーーーーー!!!!!!!!」など盛り上がりを見せていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。71年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

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