TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。
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Z指定の期待作「コール オブ デューティ ブラックオプス4」(PS4、SIE)が想定をはるかに上回る売り上げを記録しました。シリーズ過去最高の予約数でしたが、実売でもその勢いは増すばかりで、TSUTAYAとしてはシリーズ過去最高の販売数を記録しました。海外ゲームとの親和性が高いというPS4のユーザー層の広がりに加え、ライバルタイトルとなる「Battlefield5」(同、エレクトロニック・アーツ)の発売が11月20日まだまだ先だというところもヒットの要因でしょう。
「コール オブ デューティ ブラックオプス4」のV2は間違いのないところで、「スーパー マリオパーティ」(NS、任天堂)、新作の「ソウルキャリバー6」(PS4、バンダイナムコエンターテインメント)が続く展開か。特に「ソウルキャリバー6」は格闘ゲームの人気シリーズ久々の新作として個人的にも期待しています。
1位 コール オブ デューティ ブラックオプス4(PS4)
2位 スーパー マリオパーティ(NS)
3位 アサシン クリード オデッセイ(PS4)
4位 無双OROCHI3(PS4)
5位 Marvel’s Spider-Man(PS4)
6位 マインクラフト(NS)
7位 FIFA19(PS4)
8位 竜星のヴァルニール(PS4)
9位 ドラゴンボール ファイターズ(NS)
10位 マリオカート8 デラックス(NS)
松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー
「GAME TSUTAYA」加盟約550店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。1996年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。2002年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。
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