中学聖日記:告白、ビンタ、キス…聖と晶の“禁断愛”振り返る 4分半のダイジェスト動画公開

連続ドラマ「中学聖日記」の一場面 (C)TBS
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連続ドラマ「中学聖日記」の一場面 (C)TBS

 18日の放送で最終回を迎える女優の有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)のダイジェスト映像が、同局の公式YouTubeチャンネルで公開された。映像は、晶(岡田健史さん)が聖(有村さん)に「僕、先生のこと好きになっちゃいました」と初めて告白したシーンから始まり、“泣ける主題歌”と話題のUruさんの「プロローグ」が流れる中、これまでのストーリーを振り返る内容となっている。

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 約4分半の映像には、晶が聖をビンタするシーンや、2人が一緒に電車に乗るシーン、キスシーンといった名場面を収録。最終話の予告編も収められている。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、女性教師の末永聖とその教え子の男子中学生、黒岩晶との“禁断の純愛”を描き、第6話から物語は高校生編に突入している。最終話は、18日午後10時に放送。

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