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博多華丸:日曜劇場「グッドワイフ」に弁護士役で出演 物語の“キーマン”に?

テレビ
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する博多華丸さん =TBS提供

 お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸さんが、常盤貴子さん主演で2019年1月からTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される「グッドワイフ」に出演することが16日、明らかになった。華丸さんは、唐沢寿明さん演じる蓮見壮一郎の顧問弁護士・林幹夫を演じる。

 林は、汚職疑惑と女性スキャンダルが持ち上がり逮捕される元特捜部長の壮一郎を弁護する顧問弁護士。壮一郎の疑惑を晴らすために弁護をするとともに、検察庁内部の人間関係を熟知して策を講じる。とてもリベラルな弁護士で、法曹界を揺るがす大きな事件を担当している最中でも妻・杏子(常盤貴子さん)に対して常に笑顔で話す一方で、目の奥は笑っておらず何を考えているのか読めない男。また、林は壮一郎の命を受けて、杏子の様子や、汚職事件について調査しているという重要な役どころで、林が壮一郎に渡す情報が、後々物語に大きな波紋を与えることになるという。

 ドラマは、映画「エイリアン」「ブレードランナー」などで知られるリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作。出産を機に弁護士をやめた杏子は、専業主婦として生活していた。ある日、夫の壮一郎が汚職事件で逮捕された上、女性スキャンダルが明るみになる。生活が一変し、子供を守るため弁護士に復帰した杏子の悪戦苦闘と成長をユーモラスに描く。

 ◇博多華丸さんのコメント

 ――出演依頼をされた時、どのように思われましたか?

 とても光栄なことですし、ありがたいというか、責任を感じております。お邪魔にならないようにお邪魔させていただく所存でございます(笑い)。

 ――意気込みをお願いします。

 メインの皆さんのシリアスな場面の途中途中で出てくる感じなので、ちょっとホッとできる、そういう存在として活躍できたらいいなと思います。

 ――弁護士という役柄ですが、何か準備はされましたか?

 2キロくらい痩せました(笑い)。まさかこんな着ぶくれするような衣装を着るとは思わなくて。もうちょっとパリッとしているかなと勝手に思っていたので、体形は関係なくなっちゃったんですけど(笑い)。あとは標準語という僕にとっては一番の壁があるのですが、とりあえず今日(の撮影)はなんとか乗り越えました。

 ――難しい言葉もたくさん出てきますね?

 今日も“自浄能力”というセリフがあったのですが、そういうあまり使ったことがない言葉が多いので、それをなんとか乗り越えたいとは思っています。

 ――主演の常盤さんとの共演はいかがでしたか?

 本当に面と向かって向かい合う場面が来るとは思いませんでした。この世界に入っておきながら別世界の方なので、緊張しましたし、とても「愛していると言ってくれ」とは言えなかったですね(笑い)。そんな余裕はなかったということですね。

 ――唐沢さん演じる壮一郎の弁護をするという役ですが、唐沢さんとはお会いになったことはありますか?

 バラエティー番組ですれ違うくらいで直接お話するのはほぼ初めてです。でも宮迫(博之)さんと仲が良かったり、芸人さんとよく飲みに行かれたりする話は聞いているので、ぜひ可愛がっていただきたいなと思います。

 ――唐沢さんとの共演に向けて期待感や意気込みはいかがですか?

 唐沢さんが出演されるドラマが好きで結構見ているので、間近でご本人を見られるのはうれしいなっていうのはあるんですけど、ドラマの前半は僕が一方的にしゃべるばかりなので、オーディションを受けているような気持ちになるんじゃないかなというのが心配ですね(笑い)。

 ◇東仲恵吾プロデューサーのコメント

 以前からテレビで活躍される中で、華丸さんの笑顔と、時に見せる鋭い一面に注目していました。そんな中、今回唐沢寿明さんをはじめとした検察側の一癖も二癖も濃厚なキャストがそろった中で、顧問弁護士の役を考えた時に、華丸さんだと思い、出演していただくことになりました。予想通り“林”という役を華丸色に染めて、いい意味で“異質な芝居”を発揮してくださっています。ぜひ、俳優・博多華丸さんにご期待ください。

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