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窪田正孝:天才放射線技師役で月9初主演 “ヒロイン”本田翼が医師役に初挑戦

テレビ
4月スタートの月9ドラマ「ラジエーションハウス」に出演する窪田正孝さん(左)と本田翼さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さんが、4月からフジテレビの“月9”枠で放送される連続ドラマ「ラジエーションハウス」(月曜午後9時)に主演することが15日、明らかになった。窪田さんが同枠の主演を務めるのは初めてで“平成時代の大トリ”を担う。ヒロインとして、本田翼さんの出演も発表された。窪田さんは、写真には必ず“真実”が写ると信じる天才放射線技師の五十嵐唯織(いがらし・いおり)に扮(ふん)する。本田さんは放射線科医の甘春杏(あまかす・あん)を演じる。本田さんが医師役を演じるのは初めてで、白衣姿も初披露する。

 「ラジエーションハウス」は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の同名マンガが原作。病院の放射線科を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の杏の活躍を描く医療作品。

 病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師。そして、レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得て、病気を診断する放射線科医らが身を置く“ラジエーションハウス”が舞台。そこで働く人間たちや患者の病、けがの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”の戦いを描く。脚本は「グッド・ドクター」などの大北はるかさん、監督は「HERO」シリーズなどの鈴木雅之さんが務める。

 ◇窪田正孝さんのコメント

 今回、初めてとなる月9の主演にお声をかけていただき大変光栄に思います。唯織の真っすぐな感性、技師としての才能、憧れの杏への気持ちを、彼に寄り添いながら体現できればと思っています。4月にふさわしい爽やかなドラマを、“ラジハ”メンバーで築き上げていきたいです。よろしくお願いいたします。

 ◇本田翼さんのコメント

 初の医者役、そして命に携わる物語なので重みや責任を感じています。また、これまで放射線科医の方に直接お会いした経験がないので、事前に勉強をし、撮影に臨みたいと思います。原作は読み進めていく度にいろいろな発見がありましたので、新しいタイプの医療ドラマをお届けできるのではないかと思っています。

 ◇中野利幸プロデューサーのコメント

 “縁の下のヒーロー”たちの物語。この原作を読んだ時に面白くて意義のある題材だと感動し、普段、原作ものを手掛けることがほとんどありませんが、ぜひドラマ化したいと思いました。今回の演出は「HERO」シリーズを手掛けた鈴木雅之監督なので、チームを爽快に描くのに、まさにピッタリです。月曜日からスカッとできるドラマを提供します。“鈴木演出”で化学反応を起こしてくれると思います!

 窪田さんは原作のイメージにまさにピッタリで、天才的な主人公を演じてほしいと思います。出演をオファーした際に“月9で主演を務めるのが念願だった”と伺い、窪田さんは30歳という節目の年齢ですので、運命を感じました。本田さんは、最近、女優として脂が乗っているので、魅力的なヒロインを演じていただけると思いました。この役を通してさらに光り輝いてほしいです。

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