3年A組:まさか3Aで「胸キュンするとは…」 富田望生の涙拭う望月歩に「秒でほれた」の声

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第7話の一場面=日本テレビ提供
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連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第7話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第7話が17日に放送された。同話は、俳優の望月歩さん演じる生徒・瀬尾雄大、富田望生さん演じる魚住華にフィーチャーしたストーリーが描かれ、終盤で華の涙をさりげなく指で拭う瀬尾の姿にSNSでは「しれっと涙を拭ってあげた瀬尾くんに秒でほれたんですけど……」「キュンキュンやばい」「何の躊躇(ちゅうちょ)もなく女子の涙を指先で拭うのは本当に罪深い」「3年A組で胸キュンするとは思わなかったぞ……」と反響が上がった。

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 望月さんと富田さんは、映画「ソロモンの偽証」でも共演しており、SNSでは「『ソロモンの偽証』に出ていた2人、他の人と比べて演技のレベル違う」「2人の演技力すごすぎて見入っちゃう」「演技うまいなぁ、相変わらず」と絶賛する声も見られた。

 ドラマは、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質にとり「最後の授業」を行うという学園ミステリー。

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