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なつぞら:第19回視聴率23.1%で第4週も好発進 “番長”板橋駿谷、「FFJの歌」も話題

テレビ
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第19回が22日に放送され、平均視聴率は23.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。第4週「なつよ、女優になれ」も好スタートを切った。

 第19回では、泰樹(草刈正雄さん)と剛男(藤木直人さん)のもめごとがきっかけで演劇を始めることになったなつ(広瀬さん)。いざ入部すると、演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も次第に厳しくなっていく。ある日、なつが同級生の雪次郎(山田裕貴さん)や良子(富田望生さん)たちと話をしていると、突然、不良学生風の男子生徒たちに取り囲まれる。彼らは「ある人が呼んでいる」と伝えてきて……という展開。“番長”こと門倉努役で板橋駿谷さんが登場したほか、なつらが歌う「FFJの歌」も話題を集めた。

 「なつぞら」は節目となる100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。広瀬さん演じるヒロインの奥原なつは1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びるものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎(さいたろう)、妹・千遥(ちはる)と別れ、父の戦友だった柴田剛男に一人で引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の義父・泰樹から、開拓者精神と共に人生で大切なことを学んでいく。

 高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽(てんよう)から、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリー。全156回を予定。 

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