長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さんが共演し、2018年4月期にフジテレビ系“月9ドラマ”として放送された「コンフィデンスマンJP」の劇場版(田中亮監督)が17日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。
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「コンフィデンスマンJP」は、一見、平凡で善良そうだが華麗に大胆に人をだまし続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)のダー子(長澤さん)とボクちゃん(東出さん)、リチャード(小日向さん)が、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る……という“痛快エンターテインメントコメディー”。
劇場版は、「ロマンス編」と銘打ち、香港を舞台にダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐(小手伸也さん)らの活躍を描く。竹内結子さん、江口洋介さん、三浦春馬さんらがゲスト出演している。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズやドラマ「相棒」シリーズなどで知られる脚本家の古沢良太さんがドラマ版に引き続き今作の脚本を担当した。
ダー子らの次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから「氷姫」という異名を持つラン・リウ(竹内さん)。ランが持っているといわれている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へと向かう。そこで、ランに取り入ろうとさまざまな策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦するダー子たち。そんな中、天才詐欺師ジェシー(三浦さん)が香港に現れ、同じくランを狙っていることが判明する。そこに、以前ダー子たちにだまされて恨みを持っている日本のヤクザ・赤星(江口さん)の影もちらつき始め、事態は予測不可能な方向へと展開。だましだまされの三つ巴(どもえ)の戦いを制するのは誰か。史上最大のコンゲーム(だまし合い)の行き着く先は……というストーリー。
ネタバレ厳禁のため、詳しくは書けないが、すっかりだまされた。そのどんでん返しぶりは1973年公開の名作映画「スティング」(ジョージ・ロイ・ヒル監督)を彷彿(ほうふつ)とさせ、見終わったあとに「いやー、やられたよ」と爽快感すら覚えた。だまし合いの中にダー子を巡る恋愛(?)模様も描かれ、香港の100万ドルの夜景とも相まって、ロマンチックでゴージャスな作品に仕上がっている。
ゲスト俳優は超豪華で演技合戦も見ものだが、掘り出し物は今回、ダー子に弟子入りするモナコを演じた織田梨沙さんだ。おきゃんで狂言回し的な役回りだが、彼女もしっかりとコンゲームに参加しており、あっと驚く仕掛けもある。ダー子たちのこれからの活躍をまた見たいと思わせる、次が楽しみになる作品だ。思わず、次はどの国が舞台になるのかななどと想像を巡らせてしまった。(細田尚子/MANTAN)
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