ラジエーションハウス:第7話視聴率は11.4% 窪田正孝らが浜野謙太の同級生を検査

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務める窪田正孝さん
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“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務める窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第7話が20日放送され、平均視聴率は11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

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 原作は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」。病院の放射線科“ラジエーションハウス”を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描く医療ドラマ。

 第7話は、松本若菜さんらがゲスト出演。放射線技師の軒下吾郎(浜野謙太さん)と中学時代の同級生だった、蛭田真貴(松本さん)と夫・志朗(篠原篤さん)が乳腺外科にやって来る。真貴の「マンモ画像」を読影した放射線科医の甘春杏は、放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)に意見を求めながら、悪性の疑いがあるため超音波検査が必要との診断を下すが……というストーリー。

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