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いだてん:中村勘九郎の弟・七之助が出演 “昭和の大名人”三遊亭圓生役

テレビ
HK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演が決まった中村七之助さん

 宮藤官九郎さん脚本の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に、歌舞伎俳優の中村七之助さんが出演することが分かった。七之助さんは第1部主人公の金栗四三を演じた中村勘九郎さんの弟で、今作では、落語家で“昭和の大名人”三遊亭圓生を演じ、第39回から登場する。

 七之助さんは「宮藤官九郎さんの脚本、そして兄が主役の作品への出演が決まりうれしいです。三遊亭圓生さんと聞き、これは大変だなと思っています。落語家、それも大名人ですし、すぐにおいそれとできる芸ではないので、圓生さんの落語を聴きこみ、試行錯誤を重ねながらけいこをしています。『いだてん』はまさに『宮藤ワールド!』。出演している方々も素晴らしく、すべてがそろった作品なので、自分の出演で壊さないよう、一生懸命やりた いと思っています」と意気込んでいる。

 「いだてん」は、日本人五輪初出場の明治末から、東京に五輪がやってきた1964年までの約半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「東京とオリンピック」。大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部さんが東京五輪実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、リレー形式で主演のバトンをつなぐ。

 第2部初回の第25回「時代は変る」は30日に放送される。

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