月曜から夜ふかし
Amazon、草津、渡辺翔太…日本全国“じゃない方”問題
12月8日(月)放送分
広瀬すずさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、第14週「なつよ、十勝さ戻って来い」を放送。7月2日の第80回では、富士子(松嶋菜々子さん)からの電話で、なつ(広瀬さん)の妹、千遥(ちはる)が十勝の柴田家に来ていると言われたなつ。千遥が富士子に伝えた言葉に、なつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。知らせを聞いた咲太郎(岡田将生さん)も、すぐに風車へ。その頃、十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていて……。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。
第13週「なつよ、“雪月”が大ピンチ」は、ある日、俳優になりたいと言い出した雪次郎(山田裕貴さん)を心配し、帯広から小畑家の面々が上京する。父・雪之助(安田顕さん)により、一度は川村屋に連れ戻される雪次郎だったが、その一方で、祖母・とよ(高畑淳子さん)と母・妙子(仙道敦子さん)は雪次郎の夢を尊重。そして雪次郎は、雪之助の前で修行の成果を披露し……という展開だった。
俳優の東出昌大さんが、12月7日放送のABEMAのドキュメンタリーバラエティー番組「世界の果てに、くるま置いてきた」に出演。異国の路上で“モテ男ぶり”を発揮する一幕があった。
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)。12月7日放送の第47回「饅頭こわい」では、国元に帰る前に耕書堂に立ち寄った定信…
俳優の佐藤浩市さんと松雪泰子さんが、織田裕二さん主演で2026年2月15日からWOWOWと動画配信サービス「Lemino」で放送・配信される連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」に出演す…
2025年12月10日 09:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。