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山田裕貴:“雪次郎ロス”を期待も「坂場君の登場で一気に…」

テレビ
イベント「十勝大百貨店」内のスペシャルトークショーに登場した山田裕貴さん

 俳優の山田裕貴さんが7月13日、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催中のイベント「十勝大百貨店」で行われたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」スペシャルトークショーに登場。劇中で広瀬すずさん演じる奥原なつの親友・小畑雪次郎を演じている山田さんは、雪次郎について「(なつの)生涯の心の友みたいな感じで見えたらいいなと思っていました」と明かし、さらに「あわよくば『え、なっちゃんって雪次郎のこと好きになるんじゃないの?』みたいな、“雪次郎ロス”が起こるぐらいの盛り上がり方をしてもらいたいなと思っていたんですけど……」と期待していた。

 ただ、「(中川大志さん演じる)坂場君の登場で一気に……雪次郎との恋はなくなったんだろう、と(みんな)思っていると思うんですけど」とトーンを落とすも、笑顔で「雪次郎も全然あり得ますからね!」と思い直した様子を見せ、観客の笑いを誘った。
 
 山田さんはMCから“イケメン俳優”が多数出演していると話を振られると、「清原(翔)君だったり、岡田将生さんだったり、大志も出ているし、“イケメン大渋滞”ですけど、雪次郎は見てくださっている皆さんの一番お友達になれそうなキャラクターに仕上げていこうと思っています」とアピール。続けて「カッコいいと思うのは坂場君かもしれない、(吉沢亮さん演じる)天陽かもしれない、でも、皆さんのお友達なのは!?」と観客に向かって呼びかけ、「雪次郎ー!」と返されると、「そうです! お友達になれるのは雪次郎しかいないんです!」と叫び、観客を沸かせた。

 また、山田さんは雪次郎について「朝ドラの“休憩場所”みたいな……」と表現。「ちょっとほんわかする、『雪次郎が出てきたらほっとする』みたいなキャラクターになればいいなと演じていました」と語った。トークショーでは“番長”こと門倉を演じる板橋駿谷さんとの関係も説明。「板橋さんは劇団に所属していて、演劇のことを知り尽くしている男なんです。だから(舞台のシーンで)僕にいろいろ教えてくださって。『舞台ってこうだよ、もっと自由にやっていいよ』と言ってくださったのが板橋さんなんです」と明かした。

 「十勝大百貨店」は「なつぞら」の舞台にもなった北海道十勝のグルメやコスメ、クラフト作品などをそろえたイベント。「なつぞら」ブースでは出演者の等身大パネルや番組紹介パネルを設置している。13~15日の3日間限定で午前10時半から午後6時まで(15日は午後5時まで)開催。

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。

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