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なつぞら:「なつぞら最終回」がトレンド入り 異例演出が話題

テレビ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」第114回の一場面 (C)NHK

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第114回が8月10日に放送された。

 この日は、おなじみとなった全編アニメのオープニングタイトルバックなし。終盤に4人組バンド「スピッツ」による主題歌「優しいあの子」に乗せて、キャスト・スタッフのクレジットが右から左へと流れていくパターンを採用するなど、“異例の演出”だった。

 最後はなつ(広瀬さん)と坂場(中川大志さん)、夕見子(福地桃子さん)と雪次郎(山田裕貴さん)の結婚式の集合写真のカットで終わるという“ハッピーエンド”に、視聴者から「まるで最終回のようwww」「なつぞら最終回もどき」「今日のなつぞら、見ながら最終回かと思ってびびった」といった声が上がり、ツイッターでは「なつぞら最終回」がトレンド入りを果たした。

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく。

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