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今週シネマ:8月16日公開の映画 「ダンスウィズミー」「イソップの思うツボ」「黒い乙女A」…話題作が続々

映画
映画「ダンスウィズミー」の一場面 (C)2019「ダンスウィズミー」製作委員会

 今週公開される映画の注目作をピックアップする「今週シネマ」。8月16日は、「ウォーターボーイズ」(2001年)などの矢口史靖監督のミュージカルコメディー「ダンスウィズミー」、インディーズ作品として昨年、異例の大ヒットを記録した映画「カメラを止めるな!(カメ止め)」のスタッフが再集結した映画「イソップの思うツボ」(浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督)が公開された。

 「ダンスウィズミー」は、矢口監督が、ワーナー・ブラザース映画と初めてタッグを組んで初挑戦したミュージカルコメディー。主演は、女優でモデルの三吉彩花さん。全シーンを吹き替え無しで挑み、催眠術でミュージカル体質になってしまった女性を力いっぱい演じている。「狙いうち」「年下の男の子」などの懐メロもたくさん流れる楽しい作品だ。

 鈴木静香(三吉さん)は一流商社の会社員。ある日、遊園地でうさんくさい催眠術師マーチン上田(宝田明さん)に「ミュージカルスターの催眠術」をかけられてしまう。以来、曲が流れると勝手に歌って踊り出し、会社の会議をぶち壊すなど、失態を繰り返す。術を解いてもらうため、マーチン上田の元を訪れたが、既に姿が無く……というストーリー。

 約500人からオーディションで選ばれた三吉さん。スラリとした手足を生かし、体が勝手に動き出してしまう女性の“突き抜け感”を見事に表現。ジャズダンスからヒップホップ、ポールダンスにも挑んでいる。その三吉さんと凸凹コンビとなる催眠術師の助手の千絵役に、お笑いタレントのやしろ優さん。往年のスター俳優・宝田さんが、スクリーンで55年ぶりに歌って踊るのも見どころだ。女子社員の憧れのエリート社員に三浦貴大さん、シンガー・ソングライターでモデルのchayさん、ムロツヨシさんら個性豊かな面々が登場する。

 「イソップの思うツボ」は、複雑な家庭環境で育った少女3人が出会い、そこから巻き起こる騒動を描く。9月にスタートする特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)で、シリーズで初めて番組開始時から登場する女性仮面ライダーを演じる井桁弘恵さんが、ヒロインの一人として出演することも話題だ。「カメ止め」の上田監督、助監督だった中泉さん、スチール担当の浅沼さんの3人で共同監督・脚本を担当している。

 家族の仲も良く、カメだけが友達という内気な女子大生の亀田美羽(石川瑠華さん)、人気タレント家族の娘で、恋愛体質の女子大生、兎草早織(井桁さん)、父と復讐(ふくしゅう)代行屋を営み、その日暮らしの生活を送る戌井小柚(紅甘さん)。カメ、ウサギ、イヌの名を持つ少女3人が出会い、予測不能のだまし合い、バトルロワイヤルが繰り広げられる。

 ほかにも16日には、アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」の元メンバー・浅川梨奈さん主演のホラー映画「黒い乙女A」(佐藤佐吉監督)が公開された。

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