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有村架純:坂口健太郎らが気仙沼に感謝 「そして、生きる」キャストのコメント公開

テレビ
WOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW そして、生きる」の場面写真

 女優の有村架純さんと俳優の坂口健太郎さんが出演するWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW そして、生きる」で、ロケ地となった気仙沼市へ感謝の気持ちと同所への思いを込めたキャストのコメントが8月21日、公開された。

 有村さんは「この土地の方との出会いもそうですし、絶対に土地の力があると思いました。ここの空気感で気持ちが動いていくのが実感でき、土地をお借りしてここで生きられる、というのは、瞳子を演じるうえで大きな力となったので、地元の方には本当に感謝しています」と語っている。坂口さんは「この地でたくさんの方に出会えることがとても大事なことでした。この地でしか出せない空気感を大切に撮影に挑むことができましたし、カメラの回っていないところでも、地元の方とお話しする機会がたくさんあって、その心地よさをすごくよく感じていました」と振り返った。

 知英さんは「この場所で起きたことを知っておかなきゃいけないと思いましたので、いただいた資料などを見させてもらいました。実際に来て、この地の空気を肌で感じながら、この作品に出会った意味や、自分がここに来られたことに何か意味があるんだと実感しました」としみじみ。岡山天音さんは「撮影場所に向かう道中、バスの中から見えるいろんな風景に、この土地ならではの空気だったり、景色がしっかりと見えました。ここに来て、改めてもう一度、背筋が伸びる思いがしました」と思いをはせている。

 ドラマは、有村さん主演で2017年に放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」などで知られる脚本家・岡田惠和さんによるオリジナルヒューマンラブストーリー。3歳の時に交通事故で両親を亡くし、岩手・盛岡で暮らす伯父に引き取られた生田瞳子(有村さん)は、天真らんまんに育ち、地元のアイドルとして活動するなど女優を志していた。19歳になった瞳子は東京で開催されるオーディションに向かおうとするが、本番前日の2011年3月11日、東日本大震災が起きる。

 半年後、瞳子は宮城・気仙沼でのボランティア活動に参加。そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆(坂口さん)と出会う。瞳子は穏やかに整然と現場を仕切る清隆の笑顔に違和感を覚える。清隆は過酷な運命を背負っており……という展開。

 映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」の月川翔監督がメガホンをとり、全編6K収録を行い、4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)版も制作。毎週日曜午後10時にWOWOWプライムで放送中。全6話。

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