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なつぞら:スピンオフが11月放送 “とよさん”高畑淳子の「東京物語」 もう1本は…

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NHKの連続テレビ小説「なつぞら」のロゴ

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」のスピンオフドラマが制作されることが9月5日、分かった。スピンオフドラマは「とよさんの東京物語」と「十勝男子、 愛を叫ぶ!」の2本立て。特別番組「なつぞらSP 秋の大収穫祭」として、BSプレミアムで11月2日午後7時から放送される。

 「とよさんの東京物語」は、90歳のとよ(高畑淳子さん)が、坂場(中川大志さん)にアニメの老婆の声を頼まれて単身上京。アニメの録音現場を訪れ、人気声優・土間レミ子に感動し、“声優になりたい”という夢を持つが、その裏には、「雪月」を 後継に任せたい、という理由があった。時に喜び、時にくじけながらもレッスンを重ねていくとよは……。チャレンジに年齢は関係ない、幅広い世代にエールと感動を送る物語で、「なつぞら」アニメ・声優チームも総出演する。

 一方、「十勝男子、 愛を叫ぶ!」では、「雪月」の若夫婦・夕見子(福地桃子さん)と雪次郎(山田裕貴さん)のささいな夫婦ゲンカをきっかけに十勝の男子と女子が大分裂するが、結局、日頃から妻に頭が上がらない十勝男子が、妻のために愛を語るコンテストを開くことに。夕見子の父・剛男(藤木直人さん)が語る妻・富士子(松嶋菜々子)への秘めた思いが明らかになる。人気が高い十勝の個性派キャラが総出演し、「FFJの歌」大合唱もある、笑って泣ける感動必至のハートウォーミングドラマとなる。

 そのほか「なつぞらSP 秋の大収穫祭」では、広瀬さんと草刈正雄さんを進行役に迎え、反響の多かったシーンや未公開映像も放送する。

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく。

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