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冨永愛:民放G帯連ドラ初出演 木村拓哉主演ドラマでグルメ雑誌の編集長に ファッションも「工夫」

テレビ
連続ドラマ「グランメゾン東京」に出演する冨永愛さん(C)TBS

 モデルの冨永愛さんが、木村拓哉さんが主演を務め、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月20日から放送される連続ドラマ「グランメゾン東京」にレギュラー出演することが10月13日、明らかになった。冨永さんが民放のゴールデン帯(午後7~10時)の連続ドラマに出演するのは初めて。主人公・尾花夏樹(木村さん)の過去に深く関わるリンダ・真知子・リシャールを演じる。

 リンダは、木村さん演じるフランス料理のシェフ、尾花も認める生粋の“フーディー(グルメ、料理愛好家)”で、彼女の発言は世界のレストランに多大な影響力を持つというグルメ雑誌の編集長。一方で、3年前に尾花が起こした事件の真相をフードライターの久住栞奈(中村アンさん)と共に追い、尾花に接近する謎多き女性。リンダが編集長を務めるグルメ雑誌は「マリ・クレール ダイニング」で、実在するフランスの有名ファッション誌「マリ・クレール スタイル」が名前を提供している。同ファッション誌が日本のドラマに名前を提供するのは極めて異例。

 ドラマは、パリにオープンさせた自分の店が二つ星を獲得した型破りなシェフ、尾花夏樹(木村さん)が、己の慢心から招いた重大事件によって、店も仲間もすべて失ってしまう。どん底まで転落した尾花が女性シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と出会い、世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描く。

 ◇冨永愛さんのコメント

 ――出演にあたって

 このオファーをいただいた際はすごく驚きましたが、「やるからには全力で演じたい」と思って臨みます。木村さんとはこれまで面識はありませんでしたが、どんなセッションをしていけるのか、すごく楽しみです。リンダは、非常に“信念を持っている女性”なので、その人物像をしっかりと表現できるようにしていきたいです。また、出演者の皆様は、演技の世界で活躍される方々ばかりなので緊張していますが、共演させていただくことを本当に楽しみにしています。

 ――どんなファッションで登場するのか、注目が集まると思いますが。

 リンダはパリ生まれパリ育ちなので、ファッションも大好きな人物だと思います。パリの最前線で働く女性像を考えながら、そのあたり(ファッション)も工夫していければと思っていますし、私自身も楽しみながらやっていければと思っています。

 ――実際にキャストの皆さんと共演して感じたこと

 それはやはりプロフェッショナルだということです。どんなに和気あいあいと和んだ雰囲気でも、カメラが回れば瞬時にその場の空気を変えることができる。異世界の私にとって、キャストの皆さんの一挙一動が新鮮で、勉強になります。素晴らしいキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんと最後まで駆け抜けたいと思いました。

 ――視聴者に向けてメッセージを。

 この作品は、いろいろな要素が含まれていると思います。一度夢をあきらめたら、もう夢は見てはいけないのか? 何年たっても忘れることができない心の闇とどう向き合うのか、仲間とは? 人間味あふれる個性豊かな役と、人生の豊かさを問う作品です。これから物語がどう展開していくのか、私自身、大変楽しみです!

 視聴者の皆さんにも同じように楽しんでいただけるように、頑張って演じたいと思います。リンダ・真知子・リシャールが憑依(ひょうい)した私を、ぜひ楽しみにご覧ください!

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