シャーロック:“悪女”菅野美穂の冷たい笑顔にゾクッ! 「怖すぎる」「恐怖しかなかった」の声も

連続ドラマ「シャーロック」第2話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「シャーロック」第2話のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「シャーロック」(月曜午後9時)の第2話が10月14日、15分拡大版で放送された。同話には、弁護士の青木藍子役で菅野美穂さんがゲスト出演。菅野さんが劇中で見せた演技に、SNSでは「悪女が似合いすぎる」「美しすぎるし、怖すぎる」「恐怖しかなかった」「笑顔にゾクっとした」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

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 ドラマは、アーサー・コナン・ドイルの生んだ世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカさん扮(ふん)する犯罪捜査専門のコンサルタント・誉獅子雄(ほまれ・ししお)と、「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さん演じる精神科医の若宮潤一のコンビが難事件を解決していく姿を描く。

 第2話では、獅子雄と若宮が電車にひかれて亡くなった“成り代わり遺体”の謎を追うことになり、遺体の所持品から“高橋博美”という情報を得た獅子雄が、過去にある件で“高橋博美”を弁護した藍子に会いに行く。そこで、菅野さん演じる藍子が依頼人を「虫けら」呼ばわりするなど、“悪女”の一面を見せた。また、ラストで獅子雄に見せた笑顔について、視聴者からは「なんて冷たい笑顔!」「冷めた笑顔にドーパミン出た」「ラストにガツンとやられた」といった声も上がっていた。

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