孤独のグルメ:シーズン8 第3話「東京都中央区銀座のBarのロールキャベツ定食」

俳優の松重豊さんの主演ドラマ「孤独のグルメ Season8」第3話の1シーン(C)テレビ東京
1 / 8
俳優の松重豊さんの主演ドラマ「孤独のグルメ Season8」第3話の1シーン(C)テレビ東京

 俳優の松重豊さん主演の人気ドラマシリーズ第8弾「孤独のグルメ Season8」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)の第3話「東京都中央区銀座のBarのロールキャベツ定食」が10月18日に放送される。岸谷五朗さん、室井滋さんがゲスト出演する。

ウナギノボリ

 井之頭五郎(松重さん)は、銀座のバーで、商談相手の劇団ノーモラル主宰・武者小路朱雀(岸谷さん)と会っていた。怪しげな様相に奇抜表現と面倒なやりとりが続くはめに……。

 変な気を使って空腹になった五郎は、銀座の路地で昼食堂の看板を発見する。覚悟を決め店に入りお目当てのポークソテーを注文しようとするが、店のお母さん(室井さん)から、ロールキャベツ定食しかないという衝撃的な一言が告げられ、一択の窮地にショックを受けるが……という展開。

 久住昌之さん原作、谷口ジローさん作画の同名人気コミックをドラマ化。輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、営業先で見付けた店にふらりと立ち寄り、一人で食事をする姿を描く。

写真を見る全 8 枚

テレビ 最新記事