シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。:“レン”清野菜名と“直輝”横浜流星がパンケーキデート 場面写真が先行公開

2020年1月12日スタートの「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」のワンシーン=読売テレビ提供
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2020年1月12日スタートの「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんがダブル主演する2020年1月12日スタートの連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の場面写真が12月20日、先行公開された。驚異的な身体能力を持つ謎の女「ミスパンダ」こと川田レン(清野さん)と、レンを操る「飼育員さん」こと森島直輝(横浜さん)の“最凶バディー”がパンケーキの前に座っているシーンのほか、神代一樹(要潤さん)、佐島あずさ(白石聖さん)、吉田美月喜(東山楓さん)、川田麻衣子(山口紗弥加さん)の姿も収められている。

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 ドラマは、「ミスパンダ」こと川田レンと、レンを操る「飼育員さん」こと森島直輝の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から依頼を受け、世の中のグレーな事件に白黒をつけるオリジナル作品。

 第1話で、囲碁棋士のレンはネガティブな性格のせいで試合に勝てず悩んでいた。そんなレンの唯一の楽しみは、医学生の直輝に時々、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物「ミスパンダ」が話題になっていた。そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上でさまざまなうわさが飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていく……という展開。

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