2022年大河ドラマ:三谷幸喜・脚本「鎌倉殿の13人」 主演は小栗旬

大河ドラマの会見に登場した三谷幸喜さん(左)
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大河ドラマの会見に登場した三谷幸喜さん(左)

 2022年に放送されるNHKの大河ドラマのタイトルが「鎌倉殿の13人」に決定した。脚本は三谷幸喜さん。三谷さんが手がける大河ドラマは、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目となる。俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演する。1月8日、東京・渋谷の同局で行われた会見で発表された。

 会見に出席した三谷さんは、タイトルについて「新しい大河を作りたいと思いまして、こんなタイトルは(いままで)ないだろうという思いで付けました」と説明しつつ、「北条義時が鎌倉幕府を作るまでを描きたいと思います」と意気込みを語った。

 タイトルの「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。源頼朝の天下取りは13人の家臣団が支えていた。頼朝が絶頂のときに謎の死を遂げた後、13人は激しい内部抗争を繰り広げる。やがて、北条政子の弟で、13人中もっとも若かった北条義時が最後まで生き残り、権力を手中に収める姿を描く。

 大河ドラマは今年、俳優の長谷川博己さん主演の「麒麟(きりん)がくる」を放送。2021年1月からは俳優の吉沢亮さん主演の「青天を衝(つ)け」が放送される。

 ◇主演の小栗旬さんのコメント

 1年半にも亘(わた)り、一つのテーマ、一本のドラマに出演するという大河ドラマの経験は、生涯一度は体験したい……体験しなければならない……僕にとって俳優としての大きな関門であり、夢であり、挑戦であり、恐れさえ覚える覚悟の要(い)る仕事です。

 しかし2年後40歳という節目の年に放送される大河ドラマを演(や)れることに幸運と興奮と、大きな喜びを感じています。ましてや3度目の大河脚本となる三谷幸喜さんの練熟した筆先が、どんな義時像を描き出すのか……また僕自身、どうすれば皆さんの期待を裏切らない義時を演ずることが出来(でき)るのか……など、今から想像するだけでワクワク胸躍る思いです。

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