宮沢氷魚:俳優人生の“ファーストキス”告白 相手が初めてではないことに「ショック…」

映画「his」の完成披露試写会の舞台あいさつに登場した宮沢氷魚さん
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映画「his」の完成披露試写会の舞台あいさつに登場した宮沢氷魚さん

 モデルで俳優の宮沢氷魚(ひお)さんが1月8日、東京都内で行われた主演映画「his」(今泉力哉監督、1月24日公開)の完成披露試写会の舞台あいさつに共演の藤原季節さん、子役の外村紗玖良ちゃん、今泉監督と共に登場。MCから俳優としての初体験があったと話を振られた宮沢さんは、「初めてのことがありまして。役者としての初キスシーン、ファーストキスは藤原季節君でした」と照れながら明かし、観客を沸かせた。

 宮沢さんは、昨年放送された連続ドラマ「偽装不倫」(日本テレビ系)で女優の杏さんとのキスシーンも話題になったが、「放送的には『偽装不倫』というドラマで杏さんとするシーンがありましたが、撮影は『his』が先。事実上、初めてでした」と説明。

 今泉監督が「季節さんは初めてじゃなかった」と指摘すると、藤原さんは「ごめんね」と苦笑い。すると宮沢さんは「そっか……ちなみに何人目?」と問い詰め、藤原さんの「結構」という回答に、「ああそっか……ショックですね」と肩を落としていた。

 そんな宮沢さんと藤原さんだったが、撮影中は10日間の“同棲(どうせい)生活”を送った。「超濃密な10日間」と藤原さんがニヤリとすると、宮沢さんは「誤解を招くから……」と笑いつつも、「結構大変な作品だったので、唯一の息抜きというかオアシスな場所でした」と撮影の助けになったことに感謝していた。

 映画は、「愛がなんだ」「アイネクライネナハトムジーク」の今泉監督の最新作。神奈川県の江の島を訪れた男子高校生の井川迅と湘南の学校に通う男子高校生の日比野渚の2人の間に芽ばえた友情は、やがて愛へと発展。しかし、迅が大学卒業を控えたころ、渚が「一緒にいても将来が見えない」と別れを告げる。出会いから13年後、迅は周囲に同性愛者だと知られることを恐れて、一人でひっそりと田舎暮らしをしていた。ある日、6歳の娘の空(紗玖良ちゃん)を連れた渚が迅の前に現れる。「しばらくの間、居候させてほしい」という渚に戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も3人を受け入れていく……というストーリー。

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