武田玲奈:コスプレ七変化を披露 レナがボートレーサーになった理由とは… CMスピンオフ作公開

武田玲奈さんが出演するボートレースCMシリーズのスピンオフ「『ハートに炎がついたワケ』case1:レナの場合。」のワンシーン
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武田玲奈さんが出演するボートレースCMシリーズのスピンオフ「『ハートに炎がついたワケ』case1:レナの場合。」のワンシーン

 女優でモデルの武田玲奈さんが俳優の田中圭さんと共演しているボートレースCMシリーズ「ハートに炎を。BOAT is HEART」(BOAT RACE振興会)のスピンオフ作品「『ハートに炎がついたワケ』case1:レナの場合。」が3月12日、公開された。武田さん演じるレナがボートレーサーになったいきさつが描かれる作品で、武田さんはボートレーサー姿はもちろん、高校の制服、チャイナドレス、サンタクロース、ガソリンスタンドや居酒屋でのアルバイト姿の“コスプレ七変化”を披露している。

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 スピンオフは約5分の映像で、冒頭からレナの校舎内でのアクションシーンが展開。その後、高校生のレナは、下校中に川に落ち、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんが演じる“カッパ”に救出される。その後、さまざまなアルバイトをしながら命の恩人“カッパ”を探し回っていたレナは、やっとの思いでボートレーサーとして活躍する“カッパ”をテレビで発見し、「超えてやるんだ! あの人を絶対……!」と闘志を燃やし、同じボートレーサーを目指す……というストーリー。

 スピンオフ公開を記念して、「CMキャラクターグッズプレゼントキャンペーン」を実施する。ツイッターかLINEのボートレース公式アカウントをフォロー、お友だち追加して、クイズに答えると抽選で10人に「レナ オリジナルパーカー」と武田さんのサイン入りQUOカードをセットでプレゼントする。応募期間は3月23日午前10時まで。
 

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