中学聖日記:特別編第8話 岡田健史を追いかける有村架純が話題に

有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS
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有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS

 女優の有村架純さんが主演を務めた2018年の連続ドラマ中学聖日記」(TBS系)の特別編の第8話が6月5日深夜に放送された。同話では、聖(有村さん)が晶(岡田健史さん)を走って追いかける場面が描かれ、SNSには「晶を追いかける聖ちゃんに涙」「がんばれ聖ちゃん!!」といった声が上がるなど盛り上がりを見せた。

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 ドラマでは、これまで晶が聖を追いかけるシーンが多かったことから、「いつも黒岩くんが聖ちゃんを追いかけてたのに、今度は聖ちゃんが黒岩くんを追いかける展開になって感動した」「今まで追いかけてこられていた聖ちゃんが必死に走って追いかけてね……聖ちゃんの気持ちも晶に追い付いたそんな気がした」という声もあった。

 渡辺大さん演じる、聖を見守り支える同僚・野上一樹については、「野上先生はすべてわかって聖先生の背中を押したんだろうなあ」「野上先生の優しさが切ない」「同僚の先生が優しすぎて(泣)」「幸せになって」などのコメントが並んでいた。

 「中学聖日記」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)でかわかみじゅんこさんが連載中の同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、有村さん演じる女性教師・聖とその教え子の男子中学生・晶との“禁断の純愛”を描いた。

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