岡田健史:「青天を衝け」で初大河 18年「中学聖日記」で俳優デビュー…「感激すると共に感謝」

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2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」に出演が決まった岡田健史さん

 2018年10月期にTBS系で放送されたの連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で俳優デビューを飾った岡田健史さんが、吉沢亮さん主演で2021年に放送される大河ドラマ「青天を衝(つ)け」に出演することが7月10日、分かった。岡田さんは初の大河ドラマで、主人公・渋沢栄一(吉沢さん)のいとこの尾高平九郎を演じる。

 そのほか、2005年度後期の連続テレビ小説「風のハルカ」でヒロインを演じた村川絵梨さんが栄一の姉・渋沢なか役、2017年度前期の朝ドラ「ひよっこ」などで知られる藤野涼子さんが栄一の妹・渋沢てい役、朝加真由美さんが栄一の伯母・渋沢まさ役で大河ドラマ初出演が決まった。

 岡田さん演じる尾高平九郎は尾高家の末っ子。偉大な兄たちの背中を追いかけ、姉の千代を心から慕い、文武両道で心優しい美青年に育つ。栄一のパリ行きに伴い、見立て養子となるが、そのことがきっかけとなり幕府崩壊の動乱に巻き込まれていく……。

 岡田さんは、「この度、尾高平九郎役を授かりました岡田健史です。錚々(そうそう)たる、豪華な、役者の方々と一緒になって壮大な物語を作れることに感激すると共に感謝申し上げます。今、この時代に向けて、『青天を衝け』を通し、尾高平九郎を通じて、何を発信しようかと試行錯誤しながら役作りをしています。平九郎の“叫び”にぜひ注目していただければと思います。『青天を衝け』を、どうぞ楽しみにお待ちください」とコメントしている。

 「青天を衝け」は、渋沢栄一が主人公で、朝ドラ「風のハルカ」「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。

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