明日のエール:副音声付き再放送第14回 実はワケあり? 裕一、ある美女と出会う!

NHK連続テレビ小説「エール」第14回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「エール」第14回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「いばらの道」を副音声付きで再放送。森山直太朗さんが藤堂清晴として解説を担当する。7月14日の第14回では……。

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 裕一(窪田さん)は商業学校を卒業し、川俣にある伯父の茂兵衛(風間杜夫さん)が経営する銀行に住み込みで働くことになる。銀行支店長の落合(相島一之さん)、行員の鈴木(松尾諭さん)、事務員の昌子(堀内敬子さん)、そして行員2年目の新人・松坂(望月歩さん)は裕一を歓迎する。将来は頭取になるかもしれない裕一は町のうわさに。ある日、裕一はダンスホールに出かけることになり、志津(堀田真由さん)という美しい女性と出会う。

 志津は後に、裕一の小学校の同級生・とみ(白鳥玉季さん)が成長した姿だったこと明かされるが、このとき裕一は知る由もない……。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音(二階堂ふみさん)の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

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