おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
第2話 そこに脱税はあるんか?
1月15日(木)放送分
2013年7月期に放送された俳優の堺雅人さんの大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編が、7月19日にスタートする。池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズが原作で、今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を映像化。前作は、東京中央銀行の銀行マンの半沢直樹(堺さん)が銀行の内外に現れる敵と戦うさまを描き、最終回では頭取から同行子会社の東京セントラル証券に出向を命じられた。続編では、東京セントラル証券の営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。
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前作は、同シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を実写化。放送当時の視聴率は話数を追うごとに上昇し、最終回では42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録した。同年の「2013年ユーキャン新語・流行語大賞」では、半沢の名ぜりふ「倍返し」が年間大賞を受賞するなどした。
前作に続き、半沢の妻の花を上戸彩さん、直樹と同期の渡真利忍(とまり・しのぶ)を及川光博さん、金融庁検査局主任検査官の黒崎駿一を片岡愛之助さん、東京中央銀行取締役の大和田暁を香川照之さん、同行頭取の中野渡謙を北大路欣也さんが演じる。さらに、今年1月に放送されたスペシャルドラマ「半沢直樹スピンオフ企画『狙われた半沢直樹のパスワード』」で、浜村瞳を演じた今田美桜さん、加納一成役の井上芳雄さん、瀬名洋介役の尾上松也さんも続投する。
今作から登場する東京セントラル証券の森山雅弘は賀来賢人さん、半沢の行きつけの小料理屋の女将(おかみ)・智美は井川遥さん、東京中央銀行副頭取の三笠洋一郎は古田新太さん、同行証券営業部長の伊佐山泰二は市川猿之助さんが演じる。池田成志さん、山崎銀之丞さん、土田英生さん、戸次重幸さん、南野陽子さん、江口のりこさん、筒井道隆さん、柄本明さんも新たに加わる。
初回は25分拡大版で放送。出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢は、扱う金融商品企画がどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さな案件となり、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられていた。さらに、同社では、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。
大和田は、敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身。保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。そんな中、大和田の忠実な部下である伊佐山は“半沢潰し”をもくろんでいた。
ある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員の森山が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名率いるIT会社「東京スパイラル」を買収したいと申し出たのだ。買収における株式取得にかかる費用は1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。
「銀行を見返せ!」と大規模買収に沸き立つ東京セントラル証券だったが、突如、電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう。そして、半沢の新たな戦いが幕を開ける……。
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