檀れい:国仲涼子と“女の嫉妬バトル” 「一枚一枚、薄紙がはがれていくかのように…」

スペシャルドラマ「嫉妬」の場面写真=テレビ朝日提供
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スペシャルドラマ「嫉妬」の場面写真=テレビ朝日提供

 8月16日に放送されるスペシャルドラマ「嫉妬」(テレビ朝日系、午後9時)で、ダブルヒロインを務める女優の檀れいさんと国仲涼子さん、一人二役を演じる「ネプチューン」の原田泰造さんのコメントが16日、公開された。撮影を振り返り、“女の嫉妬バトル”について語った。

 ドラマは、1971年に公開された映画「嫉妬」(貞永方久監督)を現代版にアレンジした作品。主人公・野口姿津花(檀さん)は誰からも妬まれないよう目立つことを避け、“嫉妬”という感情とは無縁の人生をひっそりと送ってきた平凡な主婦。ある日、夫・高史(原田さん)が銀座のクラブママ・永井文奈(国仲さん)と心中事件を起こして死亡し、文奈は生き残った。姿津花は真実を突き止めるため、偽名を使い、メークを変えて別人に成りすまし、ホステスとして心中相手の文奈がママを務めるクラブに潜入する……という物語。

 平凡に生きてきた主婦が一転、嫉妬の炎を燃やし、夜の世界へと飛び込んでいく姿津花を演じた檀さんは「このドラマは自分の気持ちを抑えて生きてきた姿津花が、夫の死の真相を突き止めるために嫉妬と不安の感情の中で真実にたどり着いていく物語。一枚一枚、薄紙がはがれていくかのように変わっていく姿津花を表現できれば……と思いました」とコメント。

 また、姿津花の夫・高史と心中した末に生き残り、正体を知ってか知らずか、彼女を迎え入れるクラブママ・文奈を演じた国仲さんは「脚本を読んで、つかみどころがなく、行動が読めない、何を考えているのか分からない女性をイメージしました」と、キャラクターを考察。「それでいて、つらい経験があったからこその“強さ”と、男性を本気で好きになってしまった“弱さ”みたいなところも見せたいと考えました」と語っている。

 謎の死を遂げた野口高史と、夫の死の真相を調べはじめた姿津花の前に現れるミステリアスな雑誌記者・鈴田雄一郎の二役に挑んだ原田さんは、「2人は対照的な性格で、高史は穏やかで少し鈍感な男。一方、鈴田は強引で自分のペースで物事を進めていく男」と分析し、演じ分けたという。

 「嫉妬」は8月16日午後9時から放送。

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