木村佳乃:19年ぶりTBS連ドラ主演 迷える母たちの恋愛と友情描く 共演に吉田羊&仲里依紗

連続ドラマ「恋する母たち」に出演する(左から)仲里依紗さん、木村佳乃さん、吉田羊さん(C)TBS
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連続ドラマ「恋する母たち」に出演する(左から)仲里依紗さん、木村佳乃さん、吉田羊さん(C)TBS

 女優の木村佳乃さんが、10月からTBS系で放送される連続ドラマ「恋する母たち」(金曜午後10時)で主演を務めることが8月16日、明らかになった。木村さんが同局の連続ドラマで主演を担当するのは、2001年に放送された「嫁はミツボシ。」以来、約19年ぶりとなる。吉田羊さんと仲里依紗さんが出演することも発表された。

 ドラマは、女性週刊誌「女性セブン」(小学館)で2017年から今年7月まで連載された柴門ふみさんの同名マンガが原作で、迷える母たちの恋愛と友情を描いたラブストーリー。ドラマの脚本は、大石静さんが担当する。

 木村さん演じる主人公・石渡杏は、旅行代理店で働く夫と一人息子の3人で生活を送っていたが、ある日、夫が失踪し生活が一転。シングルマザーとして息子を育て、この春に有名進学高校に入学させたという役どころ。

 杏と同じく名門校に通う息子と、売れない小説家で主夫という夫を持つキャリアウーマンの林優子を吉田さん、2人と同じ名門校に通う長男と2人の娘、法律事務所の代表という夫を持つ蒲原まりを仲さんが演じる。

 ◇木村佳乃さんのコメント

 同じ高校に通う息子を持つ3人の母の恋物語。果たして母は恋をしていいのか? 母になったら、女ではないのか? 恋心が理性に打ち勝つ瞬間。そんな難題に立ち向かうことになりました。

 実は私、このマンガのいちファンとして読んでおりました。まさかその中の一人を自分が演じることになろうとは……! 精いっぱい、恋する母を演じます。どうぞよろしくお願い致します。

 ◇吉田羊さんのコメント

 若いころ、柴門ふみさんが描く「楽しいだけじゃない、リアルな恋」に幾度となく鍛えられてきました。しかし今回の主人公は「母」。全てをなげうって恋人の元へなんて簡単にはできません。なのに彼女たちは、逆風吹き荒れる荒波に、本能で、船をこぎ出すのです。

 「妻・母・嫁」――。結婚した彼女たちにはたくさんの役割があります。私が演じる優子さんには、加えて仕事も。こうあるべきという各枠の中で、迷い、もがき、覚醒してゆく彼女たちですが、その根底には、「必要とされる喜び」というピュアさがある気がしてなりません。皆様に共感していただけるよう、丁寧に精いっぱい演じさせていただきます。

 ◇仲里依紗さんのコメント

 TBSのドラマに出演させていただくのは、「あなたのことはそれほど」以来となります。そのときとは180度違う役柄なので、今からとても楽しみです。今回演じる蒲原まりは、天真らんまんに見えて、すごく考えている人なので、そのあたりをきちんと演じていきたいと思います。

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