Sexy Zone菊池風磨:主演ドラマ「バベル九朔」が10月スタート “全編ビルの中”に「デジャブ感」 役柄は「自分と重なる」

10月スタートの連続ドラマ「バベル九朔」に主演する「Sexy Zone」の菊池風磨さん(C)NTV・J Storm
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10月スタートの連続ドラマ「バベル九朔」に主演する「Sexy Zone」の菊池風磨さん(C)NTV・J Storm

 人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんが、10月スタートの連続ドラマ「バベル九朔」(日本テレビ)で主演を務めることが9月4日、分かった。“現実世界”の雑居ビル「バベル九朔」と、ビルのとある扉から通ずる偽りの世界“バベル”が舞台の物語で、全編ビルの中で展開。菊池さんは“バベル”に迷い込むこととなる主人公・九朔満大を演じる。同局の深夜ドラマ枠「シンドラ」で、10月12日深夜0時59分スタート。

 ドラマは、「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」などで知られる万城目学さんの同名小説(角川文庫/KADOKAWA)が原作。ドラマ「素敵な選TAXI」(カンテレ・フジテレビ系)、映画「トラさん~僕が猫になったワケ~」の筧昌也監督がメガホンを取る。

 雑居ビル「バベル九朔」の新米管理人となった九朔満大は、27歳になっても脚本家の夢を諦めきれず、けなげに執筆活動を続けていた。ある日、満大は地下1階の物置部屋から、すべての願いが叶う偽りの世界“バベル”に迷い込み、現実世界で夢を諦めてしまった親友やビルのテナントの人々を目にする。しかし“バベル”に迷い込んだ人間は、ある言葉を口にすると二度と現実世界には戻れなくなってしまうのだった。満大はビルの仲間を救うため、次々と起こる事態に巻き込まれながらも“バベル”に立ち向かう……というストーリー。

 ◇菊池風磨さんのコメント

 このドラマのお話を聞いて、とてもうれしかったですし、とにかく驚きました。こういう状況(コロナ禍)でもあったので、まさか自分に主演ドラマのお話が来るとは。今はとにかく新しい作品に参加できることがうれしくて、ワクワクしています。これまでたくさん映像化されてきた万城目さんの原作ですし、脚本もとても読み応えがあって、ハラハラドキドキでした! 脚本を読んだだけでもそう思えたので、映像になった時にどう深みが出るのか楽しみです。ドラマを見てもらったら、主人公と一緒に迷路に迷い込んだような感覚で、楽しんでいただけると思います。

 あと、ドラマの内容や僕が演じる満大には、うちのグループや僕自身にも重なる部分があるなと思っていて。Sexy Zoneも、もう少しでデビュー10年目。ここまでやってきて、夢と現実の差とかが見えてくる中で、葛藤があったり、希望があったり……僕自身とリンクする部分もあるので、考えさせられる内容にもなるだろうなと思っています。

 シンドラは2回目で、前回(吾輩の部屋である)は部屋の中から出ることなく、そして、今回はビルの中ということで、デジャブ感もありますが(笑い)。ただ、前回は1人だったので、今回は(まだ発表できませんが)演技派の共演者の方々との掛け合いも見どころです! 一から勉強させていただきながら、成長したところをお見せしたいと思います!

 個人的には、予定していたライブも配信に切り替わったりして、その分、撮影期間中はずっとこの作品に向き合って、「バベル」の世界に没頭することができると思うと、こうしてのめり込めるのも、この期間だけかもしれないので、プラスに捉えて、楽しみにしています。いろいろと楽しみが制限される中で、このドラマが皆さんの日々の大きな楽しみの一つになれるように頑張ります! ぜひご期待ください!

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