おかえりモネ:西島秀俊がヒロイン導く気象キャスター役 「きのう何食べた?」安達奈緒子と“再会”「大変うれしく」

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2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演が決まった西島秀俊さん

 女優の清原果耶さん主演で来春放送予定の2021年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」に俳優の西島秀俊さんが出演することが9月14日、明らかになった。西島さんが百音(ももね、清原さん)を気象予報の世界に導く、テレビで有名な気象キャスターの朝岡覚を演じる。

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

 「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン・永浦百音が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく物語となる。

 西島さん演じる朝岡は、物腰柔らかな人物で、登米を訪れた際には百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」ということを教える。東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも精力的に取り組んでいる。やがて上京した百音の上司となる。

 西島さんは「脚本の安達奈緒子さんとまたご一緒できること、そして『とと姉ちゃん』以来の“朝ドラ”の現場に参加できること、大変うれしく思います。気象予報士は、現代を生きる私たちのくらしと密接に結びつき、ときには人の命にも関わる責任ある職業です。百音が目指す気象予報士・朝岡覚という人物をどんなふうに演じられるか、作品に真摯(しんし)に向き合い、そして楽しみながら挑んでいきたいと思います。

 この日は百音が登米で出会う人々として、夏木マリさん、坂口健太郎さん、浜野謙太さん、でんでんさんの出演も発表された。

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