半沢直樹:続編最終回、放送まであと2日 「どの口が言う!」「死んでも嫌だね!」「土下座野郎」名言&名シーンで振り返る「1000倍返しだ!」までの道のり   

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連続ドラマ「半沢直樹」のワンシーン(C)TBS

 初回から9話連続で20%台と高視聴率を獲得している俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系、日曜午後9時)が9月27日、いよいよ最終回を迎える。池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズを実写化した今作では、多数の名言、名シーンが誕生した。半沢(堺さん)が「1000倍返しだ!」と発した第9話のクライマックスまでを、全3回にわたって振り返る。第2弾は半沢の「どの口が言う!」、大和田(香川照之さん)の「死んでも嫌だね!」、伊佐山(市川猿之助さん)の「土下座野郎」などが飛び出した第4~6話。

 ◇江口のりこの「い、ま、じゃ、ない」、“大和田”香川照之の一滴の涙

 今作は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。スパイラルと東京セントラル証券、スパイラル買収をもくろむ電脳雑伎集団と東京中央銀行による全面戦争が繰り広げられ、半沢は電脳雑伎集団の粉飾決算を暴き、黒幕である三笠副頭取(古田新太さん)と伊佐山を追い詰めた。その功績が認められ、東京中央銀行本店に栄転した半沢は「帝国航空再建プロジェクト」を担当。しかし、白井亜希子大臣(江口のりこさん)と、乃原正太(筒井道隆さん)率いる政府直属の再建検討チーム「タスクフォース」が立ちはだかる……という展開。

 第4話では、白井大臣の「い、ま、じゃ、ない」というユニークな発言に視聴者から「バカウケ!」といった声が上がった。また、「アンジャッシュ」の児嶋一哉さん演じる笠松茂樹が登場すると、児嶋さんが「大島さん?」と名前を間違えられて「児嶋だよ!」と突っ込むネタにちなみ、SNSでは「大島さん?」「大島だと思った」という声や「児嶋だよ!」「児嶋出るよ!」といった声が上がり、話題になった。

 大和田が忠実な部下であった伊佐山に「土下座野郎」とののしられる場面のほか、三笠副頭取と伊佐山を追い詰めるため、半沢が大和田に協力を求めるも、大和田が「お前なんかと誰が手を組むか! 死んでも嫌だね!」と拒否する場面が描かれた。半沢と大和田による共闘で敗れ、くやしがる伊佐山を熱演した猿之助さんの“顔芸”や、伊佐山が追い込まれていく姿を見て大和田が一滴の涙を流すなど、次々と緊迫したシーンが描かれ、「顔芸大会」「こん身の涙」「すさまじい演技」と、視聴者を沸かせた。

 ◇黒崎の「ファイト・まん・まんよ!!」、曾根崎の“後ずさり土下座”も

 第5話では、東京中央銀行から出向している帝国航空・財務担当役員の永田宏(山西惇さん)の不正を暴くため奔走する半沢が、永田に「あなたからは腐った肉の臭いがする。うんでただれた肉の臭いです」と言い放った。半沢が永田を追い詰めると、視聴者からは「スカッとした~」「今日もすっきり」といった声が上がった。また、半沢が大和田を“華麗にスルー”したシーンも描かれ、SNSでは「塩対応されてて笑った」「スルーされ続ける大和田が可愛く見えてきた」と書き込まれるなどした。

 第6話では、金融庁の黒崎(片岡愛之助さん)が再登場。声優の宮野真守さん扮(ふん)する古谷も登場した。半沢を見つけた黒崎が「ファイト・まん・まんよ!!」と鼻息荒く興奮したり、金融庁調査を本格的に始める前に、「トイレ」と席を立つシーンもあり、視聴者からは「爆笑!」「黒崎たん、爆発してる!」「キレッキレ!」という声が上がった。

 金融庁検査を通して、帝国航空再建の前任者だった曾根崎雄也(佃典彦さん)の不正も発覚。半沢が曾根崎に「どの口が言う!」と一喝。視聴者からは「しびれた…」「かっこよすぎる」「爽快なシーン」「今日一、インパクトがあった」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。曾根崎を好演した佃さんの“後ずさり土下座”の演技が話題にもなった。

 次回第3弾は、半沢と大和田による「大事な7文字」のやり取り、「おねしゃす」などのせりふが話題を呼んだ7~9話を振り返る。

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