月夜行路 ―答えは名作の中に―
第六話 夏目漱石の暗号解読せよ。文学版ホームズ東京編、開演!
5月13日(水)放送分
窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第79回が10月1日に放送され、小山田耕三を演じる志村けんさんが登場した。本編終了後、ドラマの公式ツイッターは「裕一(窪田さん)が幼き頃から憧れ続けた、偉大な作曲家・小山田を演じた志村さん。この日が最後の登場となりました。ありがとうございました」とツイート。志村さんが最後の出演だったことを明かした。
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新型コロナウイルス感染症のため3月に死去した志村さんは、日本を代表する西洋音楽の作曲家・小山田耕三として存在感のある演技を随所で披露し、ファンを喜ばせていた。
志村さんの熱演を見届けたファンからは、「バラエティーとは全く違う志村さんの小山田先生にお会いできて本当に良かったです」「今までの軽やかな志村さんと真逆の役で、登場シーンではいつも圧倒されていました」「今まで見たことなかった志村さんの渋いカッコイイお芝居でした。小山田先生本当に良かったです」といった感想が書き込まれ、「志村さん、今日が最後だったんですね。小山田役は志村さんしか考えられないです。渋い演技と存在感。ありがとうございました」「志村けんさん、未だにひょっこり帰ってきそうな感じがします。お茶の間に笑いと感動をありがとうございました」「まだいなくなってしまった気がしません。みんなの心に生き続けます」と思い思いにコメントしていた。
第79回は、音(二階堂ふみさん)は豊橋から来ていた梅(森七菜さん)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌を喜んでもらえた音は手応えを感じる……という展開だった。
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。
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