向井理:“妻”石原さとみを優しく支える夫に 新春ドラマ「人生最高の贈りもの」で初共演 追加キャスト発表

テレビ
新春ドラマスペシャル「人生最高の贈りもの」に出演する(左上から時計回りに)寺尾聰さん、向井理さん、角野卓造さん、キムラ緑子さん、勝地涼さん=テレビ東京提供

 俳優の向井理さんが、女優の石原さとみさん主演で2021年1月4日に放送される新春ドラマスペシャル「人生最高の贈りもの」(テレビ東京系)に出演することが12月8日、明らかになった。向井さんは、石原さん扮(ふん)する余命宣告を受けた田渕ゆり子を優しく支える夫・田渕繁行を演じる。石原さんと向井さんは今回が初共演。「(台)本読みの時から話しやすいと感じていましたし、不安はあまりなかったです。とても説得力のあるお芝居を自然にされていて、僕自身も自然と田渕繁行を演じることができました」と石原さんの印象を語っている。

 ドラマは、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」などの岡田惠和(よしかず)さんによるオリジナル脚本。妻に先立たれ、東京都豊島区で一人暮らしをしていた笹井亮介のもとに、ある日、長野県安曇野で夫と暮らしていた一人娘の田渕ゆり子が帰ってくる。連絡もなく突然の帰省に驚く亮介は理由を尋ねるが、ゆり子は一切語ろうとしない。緊張しつつも温かく穏やかに過ぎていく父と娘の2人暮らし。ところが、娘の人生に残された時間はわずかだった……というストーリー。

 向井さんは「初めて台本を読んだとき、少しファンタジーのような印象で、現実的な話なのにどこかメルヘンチックな感じがしました」と話し、「視聴者の皆さんに、お芝居を通して親子の関係や夫婦の関係、それぞれの関係を伝え、この作品の何か不思議な温かさを感じてもらえたらいいなと思います」とコメントしている。

 寺尾聰さん、勝地涼さん、キムラ緑子さん、角野卓造さんの出演も発表された。寺尾さんはゆり子の父親で元大学講師の翻訳家・笹井亮介、勝地さんは亮介の担当編集者の野村、キムラさんは亮介の亡き妻から「主人をよろしく」と頼まれ、笹井家に出入りする近所の原口光代、角野さんは亮介の古くからの友人・田辺正一を、それぞれ演じる。

 「人生最高の贈りもの」は、2021年1月4日午後8時~9時54分に放送。

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

最新動画

PHOTO

このページのトップへ戻る