元科捜研の主婦
最終話「奇跡の再鑑定…涙の真実」
3月13日(金)放送分
女優の杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」(12月14~18日)の週間平均視聴率(世帯)が18.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが12月21日、分かった。
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第3週は、道頓堀の芝居茶屋「岡安」へ奉公に来てから約8年がたち、18歳になろうとしていた千代(杉咲さん)は、お茶子としての仕事をしながら、相変わらず芝居に夢中の日々。時折思い出すのは子供の頃に見た女優・高城百合子(井川遥さん)の美しい舞台上の姿だったが、ある日、岡安の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)に、これから自分はどうしたいのかよく考えなさいと言われ、生まれて初めて本当に自分がやりたいことは何なのかを考えるようになる。
そんな折、千代はずっと憧れ続けてきた女優・高城百合子と偶然に再会。百合子は会社から映画の撮影所へ行くように命じられていたが、それが嫌で逃げ回っていて、千代は百合子を、岡安でかくまうことにする。一方、シズもかつて深い因縁のあった歌舞伎役者の早川延四郎(片岡松十郎さん)と20年ぶりに再会していた。その現場を見ていたライバル茶屋「福富」のお茶子によって、2人は不義密通の関係であるとのうわさが広められ、道頓堀中に悪い評判がたってしまう。シズはやましいことは何もないと、そのうわさを否定したが、千代は秘められたシズの思いを知り、シズに延四郎に会いにいくように説得する……
「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラ。明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれ千代が、華やかな芝居の世界に魅せられ、自らも女優を目指すようになる……というストーリーが展開する。
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