君と世界が終わる日に:第6話 新章突入! “響”竹内涼真ら、再び駐屯地へ “来美”中条あやみとついに再会

連続ドラマ「君と世界が終わる日に」第6話の場面写真=日本テレビ提供
1 / 5
連続ドラマ「君と世界が終わる日に」第6話の場面写真=日本テレビ提供

 俳優の竹内涼真さん主演の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第6話が2月21日に放送される。予告映像は「新章突入」のテロップからスタート。「響(竹内さん)と来美(中条あやみさん)がついに再会」という文字が並ぶ。

ウナギノボリ

 響たちは医薬品を求め、海路から駐屯地へ乗り込む覚悟を決める。途中に停泊した小島で、かつて敵対した刀集団の坪井(小久保寿人さん)たちに遭遇。坪井を説得して共に駐屯地を目指すことに。

 その船上では、ミンジュン(キム・ジェヒョンさん)の姉が“Dr.Shuto”という医者とワクチン開発をしていることが明らかになる。それは、響の記憶に深く刻まれていた名前だった。

 駐屯地に到着。地下通路から侵入を試みる中、響は見張りがいないことを不気味に感じる。響と来美には巨大なわなが待ち構えていた……。

 日本テレビとHuluの共同製作ドラマで、“生ける屍(しかばね)=ゴーレム”が出現した終末世界を舞台に描くサバイバルラブストーリー。

写真を見る全 5 枚

テレビ 最新記事