冬のなんかさ、春のなんかね
第7話 ある、ない、いる、いない
3月4日(水)放送分
俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第9回「栄一と桜田門外の変」が4月11日に放送され、世に言う「安政の大獄」と「桜田門外の変」が描かれた。
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「安政の大獄」により、小池徹平さん扮(ふん)する橋本左内も、同回をもって“退場”。その最期は、堤真一さん演じる平岡円四郎のセリフの中で「斬首された」と明かされたのみで、SNSでは「ええっイケメン橋本左内はセリフ死…」「徹平ちゃんセリフ死」「橋本佐内、セリフ死で退場、、、、」などと歴史ファンは惜しんだ。
また同回では、同じく「安政の大獄」によって吉田松陰が処刑されたことがナレーションによって視聴者に伝えられ、「吉田松陰、名前のみ出演」「吉田松陰先生、それだけ?」「吉田松陰、お名前だけさらりと」「吉田松陰ナレ死かよ」といった声が上がった。
さらに同回では、井伊直弼(岸谷五朗さん)が、桜田門外で水戸の脱藩浪士らに暗殺された「桜田門外の変」のシーンも登場。ドラマのメインテーマに乗せ、井伊直弼が絶命する様子が映し出され、「凄惨(せいさん)なシーンにさわやかな曲が流れるエヴァ方式」「すさまじい光景だが美しい音楽…」「桜田門外ノ変でこのオープニングの音楽、切ない…」「雪の中で美しい演出…」「こんな情緒的な桜田門外ノ変もあるのか…」「ここまでじっくり劇的に『桜田門外の変』描いたんははじめて見た」と視聴者の注目を集めた。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
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