月夜行路 ―答えは名作の中に―
第四話 旅の答えは太宰治に…23年ごしの再会、そして告白。
4月29日(水)放送分
俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)の次週第13回(5月9日放送)の予告編が5月2日に公開され、ディーン・フジオカさん扮(ふん)する薩摩藩士の五代才助(友厚)が登場した。画面に映っていたのはほんの一瞬ながら、「予告の五代様、一瞬だったけど色気がハンパない」「五代様めっちゃ色気あるぅ」などとファンを喜ばせた。
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フジオカさん演じる五代は、薩英戦争で捕虜となるも釈放される。長年の長崎遊学から世界情勢に通じており、貿易による富国強兵を唱えて渡英。留学中にパリ万国博覧会の情報をいち早く得て、薩摩藩としての参加を実現し、幕府の威信を落とす。この時、幕府側の一員として参加していたのが栄一だった。後に「西の五代、東の渋沢」と称される実業家となる。フジオカさんは2015年後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」で、一大ブームを巻き起こした「五代様」の“再演”となる。
第13回の予告が流れるとSNSでは「ん? 五代さん??」「五代様いた?」「五代さん!」「おディーン!」などと視聴者は反応。そのほか「五代さん来た-、いや来るー」「来週ついにディーン様登場」「来週から五代様登場!「おでぃーーん!!」「もう来週五代様くるとか今から楽しみすぎて」といった期待する声が続々と上がった。
ドラマは5月2日放送の第12回をもって血洗島編は完結。物語の舞台は京都へと移る。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
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