ドラゴン桜:ついに東大専科生徒が7人に「やっと全員そろった!」「箱推しでいきます!」 「私も入りたい」の声も

連続ドラマ「ドラゴン桜」第6話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「ドラゴン桜」第6話のワンシーン(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)第6話が5月30日に放送された。同話では、東大専科クラスに小杉麻里(志田彩良さん)、藤井遼(鈴鹿央士さん)が加わり、天野晃一郎(加藤清史郎さん)、早瀬菜緒(南沙良さん)、岩崎楓(平手友梨奈さん)、瀬戸輝(高橋海人さん)、原健太(細田佳央太さん)と合わせて生徒は7人に。視聴者は「やっと全員そろった!」「熱い!」「これから7人で力合わせて東大合格してほしい!」などと盛り上がった。

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 今作は、2005年に同局の金曜ドラマ(金曜午後10時)枠で放送され、社会的ブームとなった学園ドラマの続編。元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部さん)が、経営破綻寸前、偏差値32の龍海学園の再建を目指すべく、東大合格者輩出に挑む様を描く。

 第6話では家庭に事情を抱えた麻里の問題を解決すべく、東大専科の生徒が力を合わせる様子や、これまで専科を敵対視していた藤井が専科の生徒と打ち解けていく姿が描かれた。

 SNSでは「東大専科のメンバーは最高のチーム」「大好きな7人」「箱推しでいきます!」と反響を呼んだほか、「私も東大専科入りたい」「仲間に入れて~」といった声も上がった。

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