おかえりモネ:浅野忠信&永瀬廉“親子”2ショットに「絵面強すぎ」「反則級」 「新宿歌舞伎町」もトレンドに

連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK
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連続テレビ小説「おかえりモネ」で浅野忠信さん演じる及川新次 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第17回が6月8日に放送され、新次(浅野忠信さん)と亮(永瀬廉さん)の親子が肩を組んで歩くシーンが登場。SNSでは、「浅野忠信と永瀬廉の絵面が強すぎる」「並びがエグい!」「親子ショットが反則級」といった感想が書き込まれた。

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 第17回では、亮が、昼間から居酒屋で酒を飲んでいる新次を迎えに行く姿が描かれた。新次はすっかり酔い潰れており、亮が肩を貸すようにして居酒屋から出てきたため、「すごく新宿歌舞伎町でしたよね」「気仙沼じゃない雰囲気が…」「舞台が一気に新宿歌舞伎町かと」といった声も寄せられ、ツイッターでは「新宿歌舞伎町」がトレンド入りした。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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