栗山千明:初の検事役で専門用語に不安「プレッシャー感じました」 「特捜9」最終話にゲスト出演

連続ドラマ「特捜9 season4」最終話に出演する栗山千明さん(左)とV6の井ノ原快彦さん=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「特捜9 season4」最終話に出演する栗山千明さん(左)とV6の井ノ原快彦さん=テレビ朝日提供

 女優の栗山千明さんが、人気グループ「V6」の井ノ原快彦さん主演の連続ドラマ「特捜9(ナイン)season4」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の最終話(6月30日放送)にゲスト出演することが6月23日、分かった。浅輪直樹(井ノ原さん)ら特捜班の前に立ちはだかる「完璧すぎる女検事」小泉真希を演じる。栗山さんは自身初となる検事役への挑戦に、「『難しい専門用語をしゃべらなくちゃいけないのかな』とプレッシャーを感じました」と明かした。

 栗山さん扮(ふん)する真希は、特捜班に敵意を持つ東京地検次席検事の渡辺理人(佐野史郎さん)の直属の部下。特捜班の小宮山志保(羽田美智子さん)が遭遇した殺人事件の早期送検をもくろみ、捜査1課に圧力をかける、という役どころだ。

 真希を演じるにあたり、栗山さんは「検事という職業について調べたり、『渡辺次席検事直属の部下』という設定なので佐野史郎さんが出演された回を改めて見直したりと準備しました」とコメント。「真希は渡辺検事に薫陶を受けつつ、自分の信念をしっかり持った、甘えの嫌いな女性という印象。刑事とは違う空気感と検事としての芯、さらに特捜班との出会いで真希の中に起こる心境の変化も表現したいと思いながら演じました」と語った。

 撮影の際はレギュラーメンバーが温かく迎え入れてくれたといい、「実は、みなさんに長らく愛されている『特捜9』に参加できて、私自身浮かれてしまい、現場でも『あ、テレビで見たセットだ!』と、テンションが上がっちゃいました」と裏話も披露。「キャスト、スタッフのみなさんが温かく迎えてくださったように、視聴者のみなさんも真希というキャラクターを温かく受け入れてくださったらうれしいです」とアピールし、「いつか特捜班のみなさんはもちろん、渡辺検事役の佐野さんとも共演できたらうれしいです」と期待を寄せた。

 「特捜9」は、警視庁捜査1課で検挙率ナンバーワンを誇る9係の刑事たちが事件を解決する刑事ドラマシリーズ「警視庁捜査一課9係」(2006~17年)の後継作。個性派ぞろいで、時に衝突しながらも「何としても事件を解決する」という同じ信念を持った刑事たちが、全力疾走で捜査に当たる。

 最終話は、志保が街で事件に遭遇。現場から運び出されてきた被害者・和田圭吾(ドン・クサイさん)の遺体から漂う香りが、特捜班の村瀬健吾(津田寛治さん)が刺された事件のときと同じことに気づく。志保はそのことを捜査1課に伝えるものの、まったく取り合ってもらえず、特捜班は独自の捜査に乗り出す。

 その矢先、捜査本部を訪ねた国木田誠二(中村梅雀さん)は、真希の姿を見かける。東京地検がこの一件の早期送検に向け捜査1課に圧力をかけていると知り……というストーリー。6月30日午後9時~同10時4分に放送。

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