リリー・フランキー:斎藤工主演ドラマで住職に 船越英一郎が精神科医、生瀬勝久&戸塚純貴が刑事で登場

ドラマ「漂着者」に出演する(上段左から)船越英一郎さん、リリー・フランキーさん、生瀬勝久さん、(下段左から)戸塚純貴さん、野間口徹さん、橋本じゅんさん=テレビ朝日提供
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ドラマ「漂着者」に出演する(上段左から)船越英一郎さん、リリー・フランキーさん、生瀬勝久さん、(下段左から)戸塚純貴さん、野間口徹さん、橋本じゅんさん=テレビ朝日提供

 俳優のリリー・フランキーさんが、7月23日にスタートする斎藤工さん主演の連続ドラマ「漂着者」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に出演することが7月2日、明らかになった。リリー・フランキーさんは、ドラマで描かれる女児失踪事件の現場近くの寺院の住職・深見龍之介を演じる。船越英一郎さん、生瀬勝久さん、戸塚純貴さん、橋本じゅんさん、野間口徹さんが出演することも併せて発表された。

 「漂着者」は、ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)や、「共演NG」(テレビ東京系)などを手掛けた秋元康さんが企画・原作を担当。ある地方の海岸に記憶を失った謎の男・(斎藤さん)が漂着。“ヘミングウェイ”と呼ばれるようになったその男は、女子高生たちが、SNSに動画を投稿したことから、一躍時の人に。男は、世間を騒がせる事件を次々と解決に導く力を発揮し、“教祖”のようにあがめられていく……というストーリー。

 船越さんは、ヘミングウェイを担当する精神科医・国原栄一、生瀬さんは新潟県警捜査1課の刑事・柴田俊哉、戸塚さんは、柴田と同じ捜査1課の刑事・野間健太、橋本さんは、「新潟北陸新聞社」の社会部キャップ・橋太(はし・ふとし)、野間口さんは、ヘミングウェイの身元引受人になるNPO法人の主宰・ローゼン岸本をそれぞれ演じる。

 リリー・フランキーさんは、「一緒のシーンがなくても、同じ作品に出ているなど、斎藤工くんとの共演は多いんですよ。工くんも僕も、変わった作品に出たがる、そして変わった作品に呼ばれがちという特徴があるんでしょうね(笑い)。そんな工くんが全裸で流れ着くところから始まる物語なので、もはや何が起きても不思議じゃない」とコメント。

 「ちなみに僕は、生瀬さんが犯人、犯人でない場合は、最終回まで命はない。そのどちらかだと予想しています(笑い)。もしくは、この後も工くんの顔をした全裸の男たちが1000人くらい流れ着いて、ニュータイプの人類として今の人類を圧倒するとか。こんな風に、みんながいろいろ想像しながら楽しめる作品になるのではないでしょうか。出演者もみんな『もしかして俺が犯人かも!?』と思いながらやっている、あまり見たことのない面白い企画だと思います」とアピールした。

 船越さんは「秋元康先生は、常に新しいものを取り入れながら、オピニオンリーダーとして走っておられる方で、いつも僕の想像をはるかに超える未知の世界を見せてくださるんですよね。流行の作り手かと思いきや、後々それがきちんと文化になっていく。今を見つめて、どの未来を開拓すれば、それが文化になるんだろうと考えておられる方だと思います。いずれは秋元さんの世界に参加したいという願望がずっとあったので、お話をいただいた時は、僕の中で『満を持して、ついに!』という思いでした」と明かした。

 生瀬さんは、「出演のお話をいただいた時は、秋元康さんの企画ということを聞いて『ぜひに!』という感じでした。その後台本を読んで、『続きが気になってワクワクする作品だな、これぞ連続ドラマの醍醐味(だいごみ)だな』と思いました」とコメント。「ヘミングウェイの独特な見た目に関しては、『負けたくない、負けないぞ!』という気持ちです(笑い)。最終回まで見ないと結末がどうなるのかわからない、そういうドラマになると思いますので、第1話を見たら、責任をもって最後まで見てください(笑い)。最初だけ見てやめちゃうと、損ですよ!」と視聴者に訴えかけた。

 戸塚さんは、「台本を読んだときは、冒頭から独特な世界観で、とても変なお話だなと思いました。良い意味で。これからどんどん裏切られていくんだろうなと、結末も分からずに勝手にいろいろな深読みをしてしまうほど次が気になる、とても稀有(けう)なストーリーです」と話す。

 「5年ぶりに共演させていただく生瀬さんとのバディーということで、より一層気合いが入りました! 僕が演じる野間にも実は裏があるか分かりませんが、フレッシュな(?)若手刑事として、生瀬さんといろんな意味でかき乱していけるようなキャラクターにしたいですね」と意気込みを語った。

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