末成映薫:74歳の吉本新喜劇大女優、自転車で70キロのしまなみ海道走破に挑戦 「相席食堂」で珍道中

7月13日放送の「相席食堂」に出演する末成映薫さん=ABC提供
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7月13日放送の「相席食堂」に出演する末成映薫さん=ABC提供

 74歳で吉本新喜劇などで活躍する女優の末成映薫(すえなり・ゆみ)さんが、7月13日放送のバラエティー番組「相席食堂」(ABC、火曜午後11時17分)に出演。マイバイクを持つほど自転車好きな末成さんが、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ、全長およそ70キロのしまなみ海道の走破に挑む。

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 しまなみ海道は、瀬戸内の六つの島を渡り、自転車でも走れることから“サイクリストの聖地”として人気がある。本州側の玄関口である広島県尾道市にやって来た末成さん。実はマイバイクを持つほどの自転車好きで、毎日、自宅から劇場まで自転車通勤しているという。海沿いを快走するが、寄り道に次ぐ寄り道で、千鳥が爆笑する珍道中になる。

 後半は、人気企画「千鳥の野球チームを作ろう」のFA編を放送。シーズン1で活躍した選手たちが、監督のノブさんと大悟さんと交渉する。

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