明日のおかえりモネ:7月19日 第46回 百音、下宿先の大家は… 野坂らと再会もなぜか鬼気迫る様子

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第46回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第46回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第10週「気象予報は誰のため?」を放送。7月19日の第46回では……。

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 ついに上京した百音(清原さん)は、下宿先の大家・井上菜津(マイコさん)に温かく迎えられる。初めての東京に圧倒されていた百音だったが、菜津の優しく朗らかな人柄にほっとする。百音は、入社面接の前に下見をしようと、朝岡(西島秀俊さん)がいる気象情報会社を訪れると、登米で出会った野坂(森田望智さん)と内田(清水尋也さん)と再会。喜ぶ百音だったが、なぜか鬼気迫る様子の野坂たちに、突然テレビ局へ連れて行かれてしまう。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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