おかえりモネ:内田くんの“モデル時代”に視聴者驚き 「カッコ良すぎだろー!」「もはや清水尋也くんw」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第62回が8月10日に放送され、内田(清水尋也さん)のモデル時代の写真が登場し、視聴者を驚かせた。

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 第62回では、汐見湯で百音(清原さん)の誕生日パーティーが開かれ、内田や明日美(恒松祐里さん)らが参加。パーティーでは、内田がモデルをしていた過去の話で盛り上がる。

 内田は、明日美が働くアパレルショップの店長と知り合いでもあるようで、劇中には、明日美が見つけ出した内田のモデル時代の写真が登場。SNSでは、「カッコ良すぎだろー!」「もはや清水尋也くんw」「内田くんのモデル写真もっと見たいな」「モデル写真が超おしゃれ!」「カッコ良さが漏れ出てる…」と視聴者が反応。

 さらにパーティーでは、同席した野坂(森田望智さん)が、内田が気象大学校卒であることを明かし、「気象大学校卒だったとは!」「ポテンシャルたけえ」「イケメンでハイスペ男子って…」「頭も良いなんて~!」といった感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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