おかえりモネ:プロポーズ記念? 公式で「菅モネ」振り返り動画 「モネだけの菅波」「ハートキャッチ菅波」も

菅波先生、モネのハートもキャッチ! 連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK
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菅波先生、モネのハートもキャッチ! 連続テレビ小説「おかえりモネ」の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第91回が9月20日に放送され、菅波(坂口健太郎さん)が百音(清原さん)にプロポーズをする姿が描かれ、SNSは大きな盛り上がりを見せた。

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 ドラマの公式ホームページでは、「モネと菅波のこれまでの歩み」と題した5分弱の動画をアップ。「ようやくお互いの気持ちが通じ合った、モネと菅波。そんな二人の、今までの歩みをまとめました!」と説明され、出会いのシーンから、モネの気象予報士合格を経て、東京での再会、「モネだけの菅波」「ハートキャッチ菅波」といった言葉も生まれた二度の抱擁まで、二人の名場面を収めている。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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